2022年02月05日
写真が撮れるプラネタリウム作品「Space Voyage #ファインダー越しの私の宇宙」
北京冬季オリンピックが開会式を終え、本格的に始まりましたね!日本選手の活躍に期待です。08年の北京夏季オリンピックに続いて映画監督のチャン・イーモウ氏が開会式・閉会式の演出総監督を指揮しています。開会式は新型コロナの影響で時間が大幅に短縮された様ですが、映像が綺麗でスタイリッシュな内容でした!個人的にはゴチャゴチャしていなくて見やすかったです。 オリンピックはお金がかかりすぎると言われているので、少しずつシンプルな方向に持っていくのも良さそうに感じます。オリンピックは立候補都市も減ってきています。ド派手な演出があるから最高な舞台と言う訳ではなく、最高のアスリートたちが同じ舞台でしのぎを削るからこその最高の舞台な訳で。今回のコロナ禍をきっかけとしたオリンピックの在り方に対する変化にも注目したいと思います。映像美と言えばYOASOBIの「もしも命が描けたら」のMVを制作したP.I.C.S.が映像制作を手掛け、西郡勲さんが監督を務める「Space Voyage #ファインダー越しの私の宇宙」がみなとみらい21地区58街区の「横濱ゲートタワー」に3月24日オープンするプラネタリウム「プラネタリアYOKOHAMA」のオープニング作品になる様です!ナレーションは俳優の磯村勇斗さんが担当。映画「ヤクザと家族 The Family」の演技は良かった!綾野剛さんファンなのでチェックしています!!! ヤクザ映画は基本的に怒鳴っているか小声かの両極端ですよね。甲高くうわずった声だと格好がつかないからかな?そんなキャラが映画に出てきたら出世しない下っ端の役だな!ってすぐ分かっちゃいますね。ちなみにヤクザ映画で言えば「ヤクザと家族 The Family」の綾野剛さんもカッコ良かったですが、「アウトレイジ」の椎名桔平さんは本当にカッコ良い!!!っとかなり話は脱線しましたが。。。話を戻すと「Space Voyage #ファインダー越しの私の宇宙」上映後はドーム内を自由に移動できる撮影タイムも用意されているらしいですよ! 宇宙空間で写真撮影ができる LEDドーム作品は本作だけ!と謳っていますから気になります。宇宙空間での写真撮影は想像するだけでワクワクしますね♪作品の詳細につきましてはコチラをご確認下さい。観に行きたいなぁ。もし行けたら写真を撮ってブログにもUPしようっと!!!
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