2020年10月01日
関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業のおはなし。
三菱地所を代表企業として、スターツコーポレーション、フジタ、ケン・コーポレーション、東急不動産から構成されるコンソーシアムがJR「関内」駅と尾上通りに挟まれた旧市庁舎に隣接する約1.4haの再開発事業の事業協力に関する基本協定書を結んだそうです!
場所はココ
「国際的な産学連携」「観光・集客」「都心居住」機能の導入を図ることで、世界中から多様な人財が集い、賑わいを生み出し続けるようなまちづくりを目指すとしています。
建物イメージ
■施設概要
延床面積:約8万8500m2
容積対象床面積:約7万5500m2(容積率980%)
建築面積:約5500m2 (建蔽率約72%)
敷地面積:約7700m2
高さ:約150m
居住部分は賃貸になるみたいですね。
売買がないのは少し残念ですが、どんなお部屋になるのか楽しみです♪
ベンチャー企業成長支援拠点は「グローバル拠点都市」に絡んでですかね?
どういった形での支援でベンチャー企業を後押しするのか興味はあります。
色々とチェックが必要ですね!!!