2021年06月04日
北仲通北B-1地区の再開発で関内・馬車道エリアがアツい!
株式会社日新が所有し現在は駐車場の北仲通北B-1地区。
この開発プロジェクト計画の検討を東急不動産、京急電鉄、第一生命との4社のパートナーシップによって推進するようです!
北仲通北B-1地区
住所:横浜市中区海岸通5丁目25-1
敷地面積:約12,300㎡
用途:共同住宅・オフィス、商業、駐車場等(詳細は未定)
竣工予定:2027年
北仲地区の開発内容
A-3地区
2016年 ブライダル施設「~FIVESTAR WEDDING~ ノートルダム横浜みなとみらい」
A-4地区
2020年 分譲マンション「ザ・タワー横浜北仲」、商業施設「北仲ブリック&ホワイト」、ホテル「オークウッドスイーツ横浜」
B-2地区
2019年 ホテル「アパホテル&リゾート 横浜ベイタワー」
B-3地区
2012年 UR賃貸マンション「シャレール海岸通」
C地区
1996年 「横浜第二合同庁舎」
関内・馬車道エリアがアツい!
海沿いにはプロムナードや広場を確保し、商業施設や居住機能も持たせるとの事ですので、メチャクチャ楽しみです♪
共同住宅は分譲になるんですかね?
「ザ・タワー横浜北仲」の時は抽選の倍率が凄かったので、今回も分譲になるならかなりの倍率になりそうですね。。。
「ザ・タワー横浜北仲」は投資目的の方も多く抽選に通った方はかなり利益を上げたのではないでしょうか?
北仲エリアの再開発の他、関内では「関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業」もあります。
そんなこんなで関内周辺は再開発が活発で将来的な資産性も期待できます。
単身者やまだ今後ご家族様が増える予定の方などは、こういった資産性の見込めるエリアで不動産を購入するのも良い選択肢だと思います!
将来的に売却がしやすい可能性が高いですからね。
エリアでお悩みであれば是非ご検討下さい!
関内周辺のこれからが楽しみです♪