2021年09月04日
「コニカミノルタプラネタリアYOKOHAMA」と子供の世界。
コニカミノルタプラネタリアYOKOHAMA
以前、ブログでもご紹介をした「みなとみらい」エリアのプラネタリウムの続報です!以前のブログ「みなとみらい21地区58街区の横濱ゲートタワーとプラネタリウムのはなし。」はコチラ
名称は「コニカミノルタプラネタリアYOKOHAMA」に決定した様です。施設の詳細はコニカミノルタのニュースリリースをご確認下さい。新施設には現在主流となっているプロジェクターによる投映方式とは異なり、スクリーン上に自発光のLED素子を配置するため、これまでの投映方式をはるかにしのぐ高輝度、高色域を実現するLEDドームシステム「DYNAVISION®-LED」を導入との事!自発光なのでリアルになりそう!綺麗なんだろうな~♪メチャクチャ気になります。。。
子供が過ごす世界
プラネタリウムはカップルやパートナーとのデートだけではなく、お子様連れも楽しめますよね♪
子供の頃、母親にプラネタリウムに連れて行ってもらった思い出があります。
私は残念ながら天文学や宇宙物理学などには全くもって疎いですが、星を見たりするのは意外と好きです。
同じく芸術に疎くても美術館が好きなのと同じ感覚です。
たぶん子供の頃に見たり体験した事が影響しているのかな?と思っています。
そう考えるとやはり両親には感謝しかないですね!
子供の頃は幼稚園や保育園、学校など限られた世界で過ごしています。
と言うよりも広い世界を理解できてないですよね。
なので、大人が考える以上にそこの小さな限られた世界で起こる出来事で悩み傷ついていたりします。
でもプラネタリウムで宇宙を感じたり、美術館で自分のキャパシティを大きく超えた得体の知れないパワーみたいなもの(上手く言い表せなくてゴメンナサイ)に触れる事で自分がいる世界の小さを実感する事ができたりします。
っと言うよりも私の場合はそうでした。
映画しかり小説しかり。
今では漫画やアニメも良いですね。
お子様の中で感じている限られた世界ではなく、広く限りなく可能性に満ち溢れた世界をお子様に体験させるのも良いのではないでしょうか。
横浜にはそんなスポットは多くあります。
なんせ異文化とのふれ合いの中で発展した街ですからね!
そんな横浜で家を探すのも良いのではないでしょうか。