コロナ禍における住宅購入を考える。

045-319-6920

【営業時間】10:00〜20:00 【定休日】火曜日・水曜日

2020年11月27日

コロナ禍における住宅購入を考える。

「モゲパス」を利用して住宅ローン借り入れ可能額を判定した東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県の物件を希望する20〜50代の男女1,735名を対象に新型コロナウイルス感染拡大前後における、東京都および隣接する県の住宅購入希望者の傾向を分析結果を住宅ローン借り入れ可能額判定サービス「モゲパス」を提供する株式会社MFS(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:中山田 明、以下「MFS」がプレスリリースで発表していました。

詳細はプレスリリースをご確認下さい。


<分析結果>
コロナ禍以後(2020年3月から)、
・300〜400万円台の年収層が、特に以前よりも住宅購入に積極的に
・住宅ローン以外の借り入れがある申込者が増加。借金があっても「持ち家ほしい」願望が顕在化
・戸建て・新築希望者が増加。都心部の「職住近接」から郊外の「職住融合」へニーズが変化



家賃を払うのか住宅ローンとして資産に組み入れるのか。
現状や将来的に不安が大きくなるタイミングでは、安心感を求めてる表れですね。

 
家賃が住宅ローンになるだけではなく、現状で支払っている保険の見直し等を考えると支払額を抑えられるお客様も多くいらっしゃいますので、こう言ったタイミングを機会に不動産購入をご検討されるのも良いかと思います。


 
マンションよりも戸建が増えたと言う事は駅までの距離よりも広さを重視している傾向かと思います。

 
今後もリモートワークを継続する企業は出てくるでしょうし、通勤を最優先にしなくなったと言うのは新しい動きですね。

 

ただ、横浜市では100㎡を超えるマンションも多く販売しております。
戸建が良いのかマンションが良いのかは単に広さだけではなく、その他の要因も大きいかと思いますので、その辺りも不動産会社の担当者に相談されるのは重要だと思います。



最近では「戸建 賃貸」と言うワードで検索も増えています。
広さを求め戸建の賃貸需要も増えてくると予想が出来ますので、築年数の古い戸建をリノベーションして賃貸に出す事も投資の側面からは戦略の一つではないでしょうか?



どちらにせよ新型コロナの出現によりニューノーマルな世界が始まっています。
今までとは異なる側面からも物事を考え選択肢を持つ事は必要ですね。



実際に住宅を購入する事でうちの家計はどうなるの?
っと疑問をお持ちの方も多くいらっしゃると思います。

 
そう言った方は是非「はうすB プランニング」をご利用下さい。
お金のプロであるファイナンシャル・プランナーによるライフプランニングを無料でお手伝いいたします。

結果、購入を見送られたとしても費用は掛かりませんので、ご安心下さい。

 

ご不安点を明確にしてご安心につなげる事は重要です。
上手く【はうすブレイン】をご利用下さい!



賢い選択につながるご提案をいたします。




ページの先頭へ